上司と部下の関係。「実力」のある部下に対して上司はどうすればよいのか・・・

2017.03.14 (火)

上司の役割は「上司」であることではなく「組織」の機能を最大化させることです(^^)

 

「実力」の部下信長社長とやりあった結果、みごとに負けてしまった義昭社長・・・(^_^;) 天正3年(1573年)、将軍(社長)に就任してわずか5年で義昭社長は京を追放され・・・。ここに・・・、約240年続いた「足利ホールディングス」は倒産しました・・・(T_T)

 

どんな組織でも「終わり」をむかえる時はひっそりと無くなっていくものですね・・・。

 

今回はくわしくはふれませんが実はこの後も義昭社長・・・、しぶとく生き続けます! なんと信長社長よりも長く生きているんです! ですがその話は又の機会にしましょう。

 

と言うことで義昭社長は何がいけなかったのかなあと・・・?

 

まずはこの場合・・・、上司の「威厳」などどうでもよかったと言う点ですね。上司は「立場が上」であることを示すためのポジションではなく・・・、自分と部下を最大限に使って組織を最大化することが役割だと言うことですね。義昭社長がその考えで信長社長をもし見ていたとしたらさぞかし・・・、「おお!こいつは使えるやつだな!」と思ったと思うんですよねえ。

 

これだけ「実力」のある部下がいるなんてほんとうらやましい・・・(^_^;) 自分もふくめて沢山の管理職の方が「部下がやる気がない」「部下が育ってくれない」と悩んでいるのにねえ・・・(^_^;) こんな部下・・・、最大限に使わない手はないですよねえ。

 

まず第一は「組織にとってどうか?」を考えると言うことですね。信長社長のタイプの部下は「活躍する場」を提供すればバンバンに伸びて行きますから、うま~く気持ちを上げてあげたほうが良いと思いますね。

 

でも今回はちょっと事情が違いますね。信長社長はおそらく「野心」を持っていましたね・・・。それが「組織の成長」と方向が合っていれば良いんですけど、合っておらず組織にとって良くない影響を与えるとしたらどうすれば良いんですかね・・・? その時は1度・・・、折る必要はあると思いますね。

 

私も管理職時代そんな部下がいたことあるのですが、その時どうしたかと言うと・・・、その部下ができない仕事をまかせてプライドを折ると言うことをしたことがあります。じゃっかんテクニック的なものになってしまいますが、こう言うタイプは「自信」「プライド」を持っているので、「自分にもできないことがある」と実感してもらってその部分をおさえると言うことになるでしょうか。

 

私は「アメとムチ」ではないですが、それをやった後にしっかりとフォローを入れることで自分が臨んでいた結果になりました。まあこのへんはあまり多用しないほうが良いのでいざと言う時ですね・・・。

 

でももし・・・、その武器さえなかったら(まさに義昭社長の時)・・・? それは・・・、もう部下に頭下げるしかないでしょうね・・・(^_^;) 「俺に協力してくれ」と。それはもうしょうがないと思います。

 

ほんとはもっと書きたいことあるのですが文字の関係でまとめです!

1、上司は「威厳」を示すのではなく、組織を最大化することに目を向ける

2、1があれば「実力」のある部下に対して変な感情は持たないようになる

3、自身の考えとの「完全一致」ではなく「部分一致」を目指す(自分の考えに固執しない)

4、「実力」があるのだから容赦なく使わせてもらう

5、その部下に胸をはって「上司」と言えるように自身も努力をする

 

「そんなすげえやつ大歓迎だよ!」と余裕を持って言えるくらいの「心の広い上司」にお互いなりたいものですね(^^)

 

これで終わりま~す。

 

明日も1日歴史でたのしくいきいきと!

 

 

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