上司と部下の関係。「個」ではなく「組織」で考える

2017.03.27 (月)

「上司」がないものを「部下」が持っている場合それを取り入れられるか・・・?

 

こうしてきょ~れつな信長社長との関係を良好に保ち、又こちらが希望する点を信長社長から引き出した正親町天皇。経営手腕はすぐれていると思いますね♪

 

この後いわゆる「本能寺の変」に向けて信長社長のほうが力がますます大きくなりその均衡のバランスは正直に言えばくずれていき、最後のほうは決してその「良好な状態」を保てたかと言えばそれは難しく・・・、色々とゴタゴタはあったようです。

 

いわゆる「天皇の譲位※問題」等色々とお話しはありますが(今回はその点は割愛させていただきます)、それはやっぱり相手が信長社長ですもん・・・。

※譲位-天皇が生きている間に後継天皇にその地位を譲りわたすこと(天皇の場合譲りわたした後は「上皇(じょうこう)」→「法皇(ほうおう)」となり更に権限を持つことが多い

それは致し方ない話しで、そんな中でも正親町天皇は信長社長を・・・、うまく使ったと私は思います。全ての権限をうばわれて京から追い出された「義昭社長」にくらべればよっぽど良くやったと思いますね(^_^;)

 

では正親町天皇と義昭社長の違いは何だったのかと言えば、それはもう明白ですよね(^^) 義昭社長は自分の権限(個)にこだわり、正親町天皇は全体を機能させる(組織)ことを考えたと言うことになります。

 

私もそうですが、どうしても上司の人は「自分にないもの」を部下が持っているとついつい・・・、抵抗してしまいがち・・・(^_^;) です。それはもう人間ですから・・・、しょうがない! んですが、そこをもう1つこちらが大人になって「使えるものは使わせてもらおう」と思えればお互いに「Win-Win」の関係になれますね。

 

今回の正親町天皇の事例のように「権威を使わせて資金援助をゲットする」と言うこともできるわけですもんね。これはまさに正親町天皇が・・・、自分と信長社長を1つの組織と考えていたと言うことですよね。

 

信長社長の資金援助を受けて少しずつ「朝廷」を立て直した正親町天皇。その後「朝廷」「天皇家」はあともう少し色々ときつい状態が続きますがこの辺を底にして権威を取り戻し復活していくことになります。となると正親町天皇の時代は1つの「分岐点」だったと言えるでしょうね。

 

この時にあまり何度も例には出したくはないんですが(でもみごとな対比になるのでつい・・・(^_^;))、正親町天皇が義昭社長と同じような性格だとしたらほんとにもしかして・・・、今、天皇家はなかったかも知れませんね。

 

あの信長社長だからねえ、やりかねないところが・・・(^_^;) う~ん、こわい・・・。

 

と言うことで今回は・・・、ひじょ~に能力・実力がある部下との友好的な接し方についてお話しをさせていただきました。

 

ではこれで終わらせていただきます。

 

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