管理職のスキル。謙信社長から学ぶ直球の戦略

2016.12.11 (日)

何も考えないのも戦略

 

謙信社長は不利な状況を打開するために・・・、姑息な手は使わず堂々とふるまうことでピンチを切り抜けました。まあ、堂々と城内に入城すること自体が「戦略」だとも言えますが(普通甲冑も着ない丸腰などありえんですからねえ(^_^;))、その決死の行為に北条軍が反応したのは事実ですよね。攻めて来なかったんですもんね。

 

この行動は曲がったことが大嫌いな人の特徴と言えます。あの幕末の西郷隆盛さんも敵方に交渉に行く時、単身で丸腰で入って行って成功させた事例もあります。当然ですが「自分の身があぶないから」と言って必要以上に武装して味方も沢山引き連れて行けば行くほど敵方も意固地になり、警戒するわけですよね。それは「防衛本能」があるので当然かなと思います。

 

ここから私たちが学ぶことはやっぱり・・・、人の心を開きたい時にはこそこそやらずに堂々とありのままで接することです。私の経験から言っても色々と裏で手をまわすよりも素直に部下に「ごめん。助けてくれ!」と言ってしまったほうがかえって協力してくれたり力になってくれたりすることが実際に多かったですね♪

 

でも・・・、「俺は上司だ!」とか「なんで年下に」とか・・・(^_^;) 人はプライドがじゃまをするものですね・・・(T_T) そこはほんと仕方がない点かも知れません。そうは言っても自分だって完全に捨てられているわけではないんで・・・(^_^;) ほとんどないとは思っているんですけどね。

 

それが完ぺきにできたのがこのコラムの常連である秀吉さんなわけですが、ではどうすればよいのかと言うと・・・。いきなりは厳しいので少しずつ自分の気持ちを移す感じはいかがでしょうか?

 

例えばどんなささいなことでもいいので毎日部下に仕事でなにかお願いをしてみるとか、その日あった事でどんな小さいことでもいいので相手に伝えてみるとか・・・。結局自分の心を開放しないと部下も心を開かないわけですよね。なのでやはりこちらから少しずつから歩みよって行く、フレンドリーに接していくことが大事です。

 

まあいきなり謙信社長みたいに「俺を見ろ!」みたいなことはできないかも知れませんので(笑)、少しずつ少しずつやっていきましょう。

 

そう考えると殺される可能性が高いのに丸腰で乗りこんで行った謙信社長のすごさが改めて思い知らされますね。謙信社長みたいに(別に日々丸腰でいましょうと言っているわけではなく・・・(^_^;))なれるようにお互いにがんばりましょう!

 

今回のシリーズを終わらせていただきます。

 

明日も1日歴史でたのしくいきいきと!

 

 

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