真田丸で思うこと。撤退・縮小の決断の難しさ

2016.12.29 (木)

冷静に情勢を見きわめて決断をするのはほんとにむずかしい・・・(^_^;)

 

あぶないあぶない・・・。「もう年末だなあ。今年の業務終わり!」と思っていたらこの「真田丸」コラムを〆てなかった・・・(^_^;) と言うことでしめましょう!(はよやれや・・・)

 

ふりかえるとこのシリーズ今回で8回目、けっこう長くなっちゃいました。それだけこの部分は色々とあると言うことなのでしょう(単に脱線が多いと言うこともありますが・・・)

 

今までの私たちが茶々さんから学ぶべき点をまとめますと・・・、

1、トップ(上司)じゃない人が上より前に出てはいけない

2、リスクから目をそらさずにあらゆるリスクに対して対策をとっておく

3、全方向的に視野を広く持ち正しい情報を集める

4、私情をはさまない

等がありました。

 

でも正直これ全部完ぺきにできているかと言えばなかなかとは思いますけどね・・・。

 

そして最後に1つ付け加えるとしたら・・・、

5、冷静な経営判断、時には縮小(撤退)する勇気を持つ

になりますでしょうか?

 

茶々さんはけっきょく「5」ができなかったために家康社長に会社をつぶされてしまいました。

 

じゃあ茶々さんがその決断をするための外部の情勢の「正しい情報」を持っていたかと言うと・・・、必ずしもそうとは言えない ようなきがするんすよねえ。だって茶々さんと秀頼社長は「関ヶ原の戦い」以後、ほとんど・・・、大坂城(本社)に引きこもりだったわけですから・・・。

 

となると情報収集はもっぱら部下からと言うことになりますが、今まで書いた茶々さんの性格から考えると・・・、豊臣ホールディングスに有利な情報しかおそらく上げないと言う「裸の王様」状態・・・(^_^;) だって先日書いたように苦言をしていた「片桐且元」は追放されているわけですから・・・。

 

なのでもしかしたら茶々さんは・・・、冷静な判断ができなかったのではなくそもそも論として本気でまだ世の中が豊臣を中心に動いていると本気で思っていたのかも知れないと私は思ったりもします。だとしたら豊臣ホールディングスの倒産は・・・、なるべくしてなったと言うことになるでしょうねえ。ほんと正しい情報が入ってこない「閉鎖状態」はこわいなあと思いますね・・・(^_^;)

 

そしてとにもかくにも茶々さんが・・・、縮小してでも豊臣ホールディングスを残すと言う経営判断ができなかったこと・・・。ほんとにもったいないなあと思いますね。

 

と言うことで私なりの「大坂の陣」から学ぶことをまとめさせていただきました。

 

来年は「井伊直虎」です! 私もかなり乗っかっておりますのでコケられては困ります!(笑)ほんとがんばってくれえええ(ってしつこい! 怒)

 

と言うことで今年はこれで終わりまーす。1年間おつきあいいただきありがとうございましたm(_ _)m どうぞ良いお年をおむかえください\(^o^)/

 

明日も1日歴史でたのしくいきいきと!

 

 

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