中間管理職の役割。死を決意する正成

2016.11.26 (土)

命をかけた正成の「一世一代の進言」も・・・

 

詳細を入れれば入れるほど長くなってしまいますので(すみません(T_T))端折りますが、この当時東の鎌倉にいた尊氏さん。「やっぱり俺たちで武士の会社を作るしかねえ!!!」と後醍醐天皇に反旗をひるがえし、西の後醍醐天皇のいる京を目指します。しかし、京都に到達するも反撃にあい一時九州に落ちのびます。そしてしばらく後に九州の「反後醍醐天皇の武家」をまとめて大軍をひきいて再び京に進軍してくるのです!

 

1度は九州まで追いやった尊氏軍が大軍で京を目指しているとあって朝廷は大混乱・・・。まさに自分たちでは何もできない「お公家さん」たちの右往左往する姿が目に浮かびますわ・・・。しょせん言いたくはないけど、「権威」をちらつかせて武家を始めとした周りの人たちを使うことしかできない人たち・・・。こんな人たち今の会社にもいるわ!(怒)

 

そんな折、正成さんしばらく地元の河内国でゆっくりしていたところ、後醍醐天皇に呼ばれて京都に参内します。それは・・・、後醍醐天皇に味方している武家の新田義貞とともに尊氏さんを討てと言う命令なんですが、どう考えても勝てない状況が明白。

 

兵力もむこうの方が圧倒的に多いし、それよりなにより・・・、士気が全然ちがう・・・(T_T) 向こうは「自分たちの新しい国を作るんだ!」と血気盛んなのにこっちときたら・・・、後醍醐天皇の経営の失敗に「これじゃダメなんじゃないのかい?」と思ってしまっている人たちの集まり・・・。こんなんで勝てるわけがない!(T_T)

 

そこで正成さん「命を捨てる覚悟」で決死の進言を後醍醐天皇におこなうのです!

 

ここからは実況生中継です!

 

後醍醐天皇「正成の力で必ず尊氏を討ってくれ!」

正成「お言葉ではございますが、今回の戦こちらに勝ち目はありません!」

後醍醐天皇「なに!?なぜじゃ!?(なぜ?って言ってる時点でおかしいだろと思いますけどね(^_^;))

正成さんが上記の理由を説明する。

正成「私に提案がございます。兵力の少ない私たちができるのはゲリラ戦法です。まずはお上(後醍醐天皇)にはいったん京を離れて近くの比叡山に移ってください。そして空っぽの京に尊氏軍を入れて昼に夜に戦をしかけて相手をつかれさせた後に一気にたたきます!」

私?の心の声「なるほど、それは良い考えですよ!正成さん!さすが!」

後醍醐天皇の周りのお公家さん「正成!お前は戦わずして逃げよと言うのか?そんなことできるわけないではないか!お上に恥をかかす気か!」

私?の心の声「はあ???」

正成「逃げるわけではございません。いったん移っていただくと言うことです!」

お公家さん「そんなのプライドが許すわけがなかろうが!そんなの認められん!ダメだダメだ!」

私?の心の声「はあ???何言ってんの?こいつら。勝つためには意味のないプライドなんか捨てちまえよ!そんなもんジャマなんだよ!プライドで飯なんか食っていけねえんだって!それに否定するだけ否定して代案も出さないってどう言うことやねん!そこまで嫌がるんなら納得できる代案出せや!」

後醍醐天皇「正成。朕(私)はお前の提案を聞かなかったことにするぞ」

正成「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

こうして正成さん死ぬ覚悟を固めて、戦いの地「湊川(みなとがわ=兵庫県)」に向かうのでした。言いたいこといっぱい(は?心の声で・・・、足りんわ!怒)ありますがそれは次回。

 

明日も1日歴史でたのしくいきいきと!

 

 

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