中間管理職の役割。足ることを知るからのスタート

2016.12.02 (金)

「足る物」から必死に未来に向けて努力した正成

 

前回までで、意味もなくプライドが高い上司に命がけの進言をはじかれ、息子の正行をしっかりと帰して「後顧の憂い(こうこのうれい)」をなくして死地である湊川に向かった正成さん。

 

忠義の心を最後まで持ち続け、正成さんは湊川にで尊氏軍に敗れ自害してこの世を去りました。一応生年は不明なので正確には言えませんが、40代始めの死であったようです・・・。自分とほぼ歳変わらんじゃないすか・・・(T_T) 早すぎだよお(T_T)

 

「死ぬ時の正成さんの気持ちはどんなんだったんかなあ・・・」と想像すると色々と出てきますね。「無念」も当然あったでしょうし「不満」もないと言えばうそになるかも知れませんが・・・。

 

それがもう今回は延びすぎてしまって(ほんとすみません(T_T))忘れかけているかも知れませんが、今回の正成さんの言葉である・・・、「足ることを知って、及ばぬことを思うな!」の言葉に集約されていると思うんすよねえ。

 

思えば正成さんは理想を追い求めるのですがそれが中々行かない中、決してあきらめずに今出来ることから必死に未来を模索して努力し続けた人生だったと思いますね。これは現代の私たちにも通じるところですよね♪

 

自分たちは上司や部下、または家族や友人にえてして・・・、「できない」ことを求めてしまいがちになってしまいます。その「できないこと」を求める前に・・・、相手のできることを認識しましょう!と言うことなんですよね。

 

そしてやっぱり始めは・・・、そのできることを最大限に認めそこを最大限に活用するところからのスタートなんだと思います。別に今の時代、正成さんみたいに命を取られるわけじゃないし、そう考えればできるような気がしませんか??? 私もいまだに周りの人に「できないこと」ばかりつついちゃう時がありますので、本当に反省します!(笑)

 

この点会社で言えばまだ上司には高い要求をすることはある程度あってもいいと思いますが、こと部下に対しては・・・、できることをしっかりと認めてほめてあげましょう! あなたが「ないものねだり」をし始めたなと感じたらこの正成さんの「取るものを足る・・・」をブツブツと言ってみてください!(あまりやりすぎないでくださいね 笑)

 

正成さんから「現状を受け入れ満足を知ること」を学んだところで今回で終わらせていただきます。

 

明日も1日歴史でたのしくいきいきと!

 

 

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